医療従事者のためのホメオパシー
ホメオパシーの真髄、そして理論と実践を簡明に解説したテキスト!
ジャンル
ホメオパシー||
シリーズ名
“HOMEOPATHY in primary care”
書籍タイトル
医療従事者のためのホメオパシー
著者・編者・訳者
原著/Bob Leckridge
訳/板村論子(日本ホメオパシー医学会専門医・理事、皮膚科専門医、JACT認定医) 序文/帯津良一
出版社
産学社 エンタプライズ
価格(消費税込)
¥5,280
版型
菊判変型並製
頁数・巻数他
296頁
本書の主要目次
セクション1:ホメオパシーの基本理論と臨床ガイド
1.ホメオパシーとは
2.如何にしてレメディをつくるのか
3.これは観察できる事象なのか
4.1レメディ、1投与
5.ホメオパシーの問診
6.すべてを理解する
7.投与方法
8.継続治療:何が起こっているのか
9.治療結果の評価
セクション2:共通の質問
セクション3:プライマリ・ケアにおける
ホメオパシーの一般的な臨床適応
1.アロパシーで効果がない場合
2.アロパシーが安全といえない場合
3.アロパシーの薬が使用できない場合
4.アロパシーの治療を減らす場合
セクション4:マテリア・メディカ
・患者とのコミュニケーションのための図解
・補遺—マヤズム
・用語解説